長崎の鉄道年表

長崎の鉄道あーかいぶ

長崎県内の鉄道に関する出来事をまとめているページです。年表になります。

○2019年03月31日：【長崎電気軌道】151号、701号、1051号が引退。

○2018年08月04日：【JR九州/長崎新幹線/島原鉄道】諫早駅の新駅舎が部分開業。島原鉄道のりば側に島原鉄道駅員と窓口を設置

○2018年01月16日：【島原鉄道】長崎バスのグループになる。

○2015年12月05日：【長崎新幹線】導入予定のFGTの開発難航の為、2022年春の開業が延期との報道。

○2013年03月23日：【JR九州】キハ67-110が登場。キハ67-10の動力伝達機器の改良による改番。キハ66/67形100番台の登場？

○2013年02月23日：【JR九州】SL人吉号用50系客車使用『大村湾オーシャントレイン』運転。沿線自治体が参加。諫早市では大草駅にて特産品プレゼントや、『てをふレール運動』を展開。

○2011年08月04日：【JR九州】キハ200-13+1013Vファーレン長崎ラッピングトレインが運用開始。

○2011年03月16日：【JR九州】キハ66-110+キハ67-10がオリジナル色（国鉄急行色）で運用開始。キハ66-110は推進軸新造後、交換し出場。

○2011年03月12日：【JR九州】ダイヤ改正。九州新幹線開業。新鳥栖駅開業。特急かもめ使用車両に787系が再設定。783系での運転を取り止め。787系かもめは肥前山口駅通過。

○2011年03月11日：【ニュース】東日本大震災発生。長崎でも地震を観測。巨大津波。原発事故を誘発。

○2011年03月03日：【JR九州】キハ220-1101がSSL色に変更。運用開始。

○2011年02月02日：【JR九州】キハ200-14+1014がハウステンボス色に変更。運用開始。

○2010年07月31日：【JR九州】キハ66-12+キハ67-12がハウステンボス色に変更。運用開始

○2010年03月12日：【JR九州】キハ200-5+1005（長崎所属車）と、キハ220-208，-209（大分所属車）がトレード運用開始。キハ220-209は8月25日よりSSL色へ変更。

○2009年04月19日：【JR九州】キハ66-10，キハ67-10が現川・2番線で立ち往生。同駅通過列車は1番/3番線へ転線通過運転。キハ66-10が推進軸を脱落。運用落ち

○2009年03月14日：【JR九州】キハ220-1101（大分所属車）が移籍。

○2008年03月31日：【島原鉄道】島原外港～加津佐間廃止。キハ20型全車廃車。【JR九州】寝台特急あかつき廃止。

○2007年12月09日：【島原鉄道】島原～加津佐間でハッピートレインを臨時運転。

○2007年12月01日：【島原鉄道】南島原～加津佐間での、キハ20型限定運行12月の部運行開始。

○2007年11月30日：【島原鉄道】ハッピートレイン定期運転に幕。

○2007年12月20日：【JR九州】寝台特急あかつき。2008年3月で廃止発表。